民謡の夕べ②日記
宮古民謡の夕べ。
久貝哲雄民謡研究所、
初のステージとなりました。
民謡研究所というと、女性の生徒さんが非常に多いのですが、
久貝教室はなんと、
全員
男です、ス○ップみたいでしょう^^。
民謡の夕べでもかなり、異彩をはなっていたかと思います。
毎週、このメンバーで楽しく、
そして本気に一生懸命に練習に励んでおります。
今回の発表曲は「長山底」。
あと数年で橋が架かる伊良部島、
その伊良部側の橋がかかる部分のあたりが舞台の宮古民謡です。
まだ自分達が演奏した映像を見ていないので、なんともいえませんが、
練習の成果は発揮できたのではないか・・・と思っていますよ。
僕はというと、教室の曲の前に弾いた、
新人賞受賞の合唱「なりやまあやぐ」で、
ものすごく間違い&失敗したので、
「長山底」では随分と落ち着いて弾くことができました
やっぱり練習をしっかりした上での舞台は、達成感がありますね。
今回も着物の準備などで、久貝夫妻には大変お世話になりました。
いつもいつも、本当にありがとうございます。
これからも三線頑張りますよ~
関連記事