民謡の夕べ②日記

吉田 和史

2009年11月22日 18:45

宮古民謡の夕べ。

久貝哲雄民謡研究所、のステージとなりました。

民謡研究所というと、女性の生徒さんが非常に多いのですが、

久貝教室はなんと、




全員です、ス○ップみたいでしょう^^。


民謡の夕べでもかなり、異彩をはなっていたかと思います。


毎週、このメンバーで楽しく、

そして本気に一生懸命に練習に励んでおります。


今回の発表曲は「長山底」。

あと数年で橋が架かる伊良部島、

その伊良部側の橋がかかる部分のあたりが舞台の宮古民謡です。


まだ自分達が演奏した映像を見ていないので、なんともいえませんが、

練習の成果は発揮できたのではないか・・・と思っていますよ。


僕はというと、教室の曲の前に弾いた、

新人賞受賞の合唱「なりやまあやぐ」で、

ものすごく間違い&失敗したので、

「長山底」では随分と落ち着いて弾くことができました


やっぱり練習をしっかりした上での舞台は、達成感がありますね。

今回も着物の準備などで、久貝夫妻には大変お世話になりました。

いつもいつも、本当にありがとうございます。


これからも三線頑張りますよ~





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