波の男日記
今日は、
宮古民謡の協会2つが力を合わせて
開催した、記念すべき第1回の
新春東西民謡歌合戦でした。
三線を教えていただている
久貝哲雄先生の横に、着物姿の私。
しかし、手に持っているのは・・・
あずきです。
出演される久貝先生の三線の後ろで、
ヨシダ、「波の音」役です。
あずきを転がして波の音にする、
よく舞台とかの裏でやるあれです。
サーファーの名にかけて波を表現しました。
しかも、舞台の袖ではありません、
舞台の中央で(>_<)。
あずき、こぼさないよう緊張しました。
関連記事