いつものお別れ日記

吉田 和史

2010年07月21日 22:12

引き続き、豊年祭、

幼稚園児の奉納演舞の後は、青年の演舞です。





アップにするこんな感じ。





いや〜、迫力ありました。



演舞をするのが一組だけではなく、

次から次へと出てくるのは、さすが芸能の島。

伝統行事や芸能をみんなで守っていこうという

心をひしひしと感じます。



そうする中、前の会社のメンバー達は、

石垣空港から東京や大阪へ帰っていきました。





相変わらず、「じゃあね〜」と、

会社が終わり駅で別れる時のような挨拶で

飛行機に乗る彼ら。

そんな気軽さが、みんなと長く続く

秘訣かもしれません。



後輩達も、結婚したり、転職したり、昇進したり、

少しずつ環境は変わっているようですが、

また、いつものように再会しましょう。



しかし、宮古島と石垣島は近くてびっくり。

午後6時半に飛行機に乗って、

7時15分には家に着きました。

これからも機会があれば、積極的に訪れたいですね。

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