2010年08月04日
インターハイ決勝日記
連日、常夏の宮古島で開催されています、
インターハイ、男子バレーボール競技。
昨日は準決勝と決勝が行われました。
熱戦の末、決勝に進んだのは、
山口県代表・宇部商業高校、
そして、福岡県代表・福岡大学付属大濠高校。
フルセット(5セット)までもつれ込む接戦を制したのは、
粘りに粘った、宇部商業高校。
本当に接戦でした。
両チームとも一歩も譲らないプレー。
そして、限界まで力を出しつくたさわやかな戦い。
手に汗握る素晴らしい試合、
感動しました。
優勝の宇部商業のキャプテンから出た言葉は、
「いつもどおりのプレー」
やっぱりそうなんですよね、普段のプレーが
ここ一番という時に出るのでしょう。
普段の大切さを改めて感じました。
そして、ヨシダに回ってきた大役とは・・・
中継のインタビューと場内マイクを使っての
いわゆる「共同インタビュー」。
よく、大きな大会などが終わった後に代表でアナウンサーが
多くのマイクをもってインタビューするあれです。
実況席の後ろで、メモをとりながら、
試合を観戦しインタビュー内容を考えますが、
何しろ初めての経験、余裕がありません。
試合のポイントはどこか、キーマンは、そして流れは。
(メモが忙しく、試合の写真撮れませんでした)
そして、試合はフルセット。
優勝チームの胴上げ後、インタビューが始まりました。
アップするとこんな感じです。
後ろには、全国優勝したメンバー、
全国優勝ですよ、全国優勝、
それだけでも緊張します。
インターハイの共同インタビュー。
本当に素晴らしい経験をさせていただきました。
2階席では、先輩、浦崎アナウンサーにも見守っていただいたようです。
ありがとうございます。
5日間に渡る熱戦、選手の皆さん、お疲れ様でした。
インターハイ、男子バレーボール競技。
昨日は準決勝と決勝が行われました。
熱戦の末、決勝に進んだのは、
山口県代表・宇部商業高校、
そして、福岡県代表・福岡大学付属大濠高校。
フルセット(5セット)までもつれ込む接戦を制したのは、
粘りに粘った、宇部商業高校。
本当に接戦でした。
両チームとも一歩も譲らないプレー。
そして、限界まで力を出しつくたさわやかな戦い。
手に汗握る素晴らしい試合、
感動しました。
優勝の宇部商業のキャプテンから出た言葉は、
「いつもどおりのプレー」
やっぱりそうなんですよね、普段のプレーが
ここ一番という時に出るのでしょう。
普段の大切さを改めて感じました。
そして、ヨシダに回ってきた大役とは・・・
中継のインタビューと場内マイクを使っての
いわゆる「共同インタビュー」。
よく、大きな大会などが終わった後に代表でアナウンサーが
多くのマイクをもってインタビューするあれです。
実況席の後ろで、メモをとりながら、
試合を観戦しインタビュー内容を考えますが、
何しろ初めての経験、余裕がありません。
試合のポイントはどこか、キーマンは、そして流れは。
(メモが忙しく、試合の写真撮れませんでした)
そして、試合はフルセット。
優勝チームの胴上げ後、インタビューが始まりました。
アップするとこんな感じです。
後ろには、全国優勝したメンバー、
全国優勝ですよ、全国優勝、
それだけでも緊張します。
インターハイの共同インタビュー。
本当に素晴らしい経験をさせていただきました。
2階席では、先輩、浦崎アナウンサーにも見守っていただいたようです。
ありがとうございます。
5日間に渡る熱戦、選手の皆さん、お疲れ様でした。
Posted by 吉田 和史 at 18:14│Comments(0)
│日々のこと
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