2011年02月14日
県南日記
さてさて、電車の旅は続いていますが、
ちょっと昨日を振り返ってみますと・・・
秋田滞在はわずか一日でしたが、
今回は県南を満喫しました。
アナウンサーを経て、現在は報道記者として
頑張っている高橋君と横手で再会し、
お昼は名物の「稲庭うどん」をいただきました。
なかなか大人の味です。
そして県南の秘湯、泥湯温泉へ。
途中、あまりの雪に車が動かなくなり、
最後は車を停めて歩いていくことに。
そしてたどり着いた泥湯温泉。
わずか４軒の宿のみの湯治場で、
本当に隠れ家のようなところです。
雪に囲まれながらの露天風呂は本当に最高でした。
外は氷点下の世界でも、
温泉は非常にあたたかく、
降る雪にも負けず、
長い間浸かっていましたよ。
しかーし、
案の定、道の途中に停めてきた車には
雪がドッサリ。
恐るべし、自然のチカラ。
うどんもやきそばも温泉も素晴らしいですが、
やはり、アナウンス学校の仲間と
いろいろと話しができたのが一番ですね。
秋田で一生懸命頑張っている仲間の姿に、
たくさんの勇気をもらいました、ありがとう。
ちょっと昨日を振り返ってみますと・・・
秋田滞在はわずか一日でしたが、
今回は県南を満喫しました。
アナウンサーを経て、現在は報道記者として
頑張っている高橋君と横手で再会し、
お昼は名物の「稲庭うどん」をいただきました。
なかなか大人の味です。
そして県南の秘湯、泥湯温泉へ。
途中、あまりの雪に車が動かなくなり、
最後は車を停めて歩いていくことに。
そしてたどり着いた泥湯温泉。
わずか４軒の宿のみの湯治場で、
本当に隠れ家のようなところです。
雪に囲まれながらの露天風呂は本当に最高でした。
外は氷点下の世界でも、
温泉は非常にあたたかく、
降る雪にも負けず、
長い間浸かっていましたよ。
しかーし、
案の定、道の途中に停めてきた車には
雪がドッサリ。
恐るべし、自然のチカラ。
うどんもやきそばも温泉も素晴らしいですが、
やはり、アナウンス学校の仲間と
いろいろと話しができたのが一番ですね。
秋田で一生懸命頑張っている仲間の姿に、
たくさんの勇気をもらいました、ありがとう。
Posted by 吉田 和史 at 12:39│Comments(0)
│日々のこと
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