2013年01月15日
アスリート応援日記
ワイドーマラソンの応援を写真で振り返ります。
宮古島の冬の風物詩、100キロワイドーマラソンが
日曜日開催されました。
(こんな急な坂があるのも名物ですね)
いつも練習で励ましてあっているトライアスロン仲間が、
100キロ・50キロ・21キロの部に多く出場するとあって、
トライアスロンスクールの気の合う同期メンバーに
声をかけて応援団を結成。
宮古島トライアスロンの制限時間ちょうどに
ゴールした伝説の女、Oさんは、
手作りの応援幕で車をデコレーションしていました。
なかなかイケてます。
そしてこのOさんがすごい
数々のレースの出場経験、ぎりぎりゴールの経験から、
私設エイドステーションを設営、
水や塩、黒糖はもちろん、バナナ、パン、チョコレート、
極めつけは6リットルの温かいお茶とコーヒーまで
用意していました。
Oさんの選手を思う気持ちに本当に感動しました。
トライアスロンからほど遠いところから練習をスタートし、
宮古島トライアスロン完走まで意志を貫いた彼女だからこそ、
ここまでのことができるのでしょう。
こんな素敵な仲間がいることを誇りに思いつつ、
選手を応援する楽しい一日となりました。
選手のみなさん、悪天候のなか本当にお疲れ様でした。
宮古島の冬の風物詩、100キロワイドーマラソンが
日曜日開催されました。
(こんな急な坂があるのも名物ですね)
いつも練習で励ましてあっているトライアスロン仲間が、
100キロ・50キロ・21キロの部に多く出場するとあって、
トライアスロンスクールの気の合う同期メンバーに
声をかけて応援団を結成。
宮古島トライアスロンの制限時間ちょうどに
ゴールした伝説の女、Oさんは、
手作りの応援幕で車をデコレーションしていました。
なかなかイケてます。
そしてこのOさんがすごい
数々のレースの出場経験、ぎりぎりゴールの経験から、
私設エイドステーションを設営、
水や塩、黒糖はもちろん、バナナ、パン、チョコレート、
極めつけは6リットルの温かいお茶とコーヒーまで
用意していました。
Oさんの選手を思う気持ちに本当に感動しました。
トライアスロンからほど遠いところから練習をスタートし、
宮古島トライアスロン完走まで意志を貫いた彼女だからこそ、
ここまでのことができるのでしょう。
こんな素敵な仲間がいることを誇りに思いつつ、
選手を応援する楽しい一日となりました。
選手のみなさん、悪天候のなか本当にお疲れ様でした。
Posted by 吉田 和史 at 22:48│Comments(1)
│日々のこと
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