2013年06月12日
那覇弾丸再会日記
先日、ひとり弾丸トラベラーで、那覇へ行ってきました
。
後輩アナウンサーが旅のロケで沖縄に来ていて、
夜、時間が空きそうだ・・・というのです
。
これは、飛行機乗って行くしかない
滞在時間は、おそらく12時間もなかったと思います。
仕事終わりで飛行機に飛び乗り、那覇で再会したのは、
北陸放送の
須田健太郎アナウンサー
。
同じアナウンス学校の後輩です。

学生時代には、宮古島にも遊びに来たことがある須田君。
2年半前、僕が彼の働く金沢に訪ねて以来となります
。
彼とは年齢はだいぶ違いますが、母校のアナウンス学校に
対する情熱や想いが本当に近い、むしろ同じだと感じています
。
自分は須田君と出会ってしばらくして、宮古島へ渡ってしまっただけに、
母校のアナウンス学校の本当の素晴らしさを
伝える時間を十分に取ることができませんでした。
しかし、その後、面倒見のよい須田君が、
アナウンサーになってからも学校に顔をだして
後輩のためにいろいろ伝えていることを聞くたびに、
うれしく思っていました。
そんな須田君との嬉しい再会
。
短い時間でしたが、近況報告やこれからのことなど
たくさん話し、あっという間に宮古島に帰島。
本当に持つべきものは後輩
たくさんの元気と勇気をもらってきました
。

後輩アナウンサーが旅のロケで沖縄に来ていて、
夜、時間が空きそうだ・・・というのです

これは、飛行機乗って行くしかない

滞在時間は、おそらく12時間もなかったと思います。
仕事終わりで飛行機に飛び乗り、那覇で再会したのは、
北陸放送の



同じアナウンス学校の後輩です。

学生時代には、宮古島にも遊びに来たことがある須田君。
2年半前、僕が彼の働く金沢に訪ねて以来となります

彼とは年齢はだいぶ違いますが、母校のアナウンス学校に
対する情熱や想いが本当に近い、むしろ同じだと感じています

自分は須田君と出会ってしばらくして、宮古島へ渡ってしまっただけに、
母校のアナウンス学校の本当の素晴らしさを
伝える時間を十分に取ることができませんでした。
しかし、その後、面倒見のよい須田君が、
アナウンサーになってからも学校に顔をだして
後輩のためにいろいろ伝えていることを聞くたびに、
うれしく思っていました。
そんな須田君との嬉しい再会

短い時間でしたが、近況報告やこれからのことなど
たくさん話し、あっという間に宮古島に帰島。
本当に持つべきものは後輩

たくさんの元気と勇気をもらってきました

Posted by 吉田 和史 at 18:44│Comments(0)
│日々のこと
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