2014年11月18日
第19回宮古民謡の夕べ日記
おととい、マティダ市民劇場で開催された
宮古民謡保存協会主催の「第19回宮古民謡の夕べ」。

年に一度の晴れ舞台、各民謡研究所の斉唱や、
賛助出演してくださった琉球舞踊や箏、太鼓と、
華やかなステージとなりました
。
今年も私は、司会&教室発表で参加しました
。

こちらが私の通う久貝哲雄民謡研究所のメンバー。
私以外は、皆さん本当に三線が素晴らしく、
コンクールの独唱や、なりやまあやぐまつり、
伊良部トーガニ大会の受賞者が揃っています
。
ほとんど宮古の方なので、練習中は方言が飛び交い
明るい雰囲気の中、練習していますよ
。
なかなかみんなで、毎年写真を撮ることが
できないのですが、今年はタイミングを見計らって、
なんとか写真を撮ることができました、うれしい一枚です
。
まず、昼からはリハ―サル。
台本も自分で書きますので、民謡の解説を書いてある
本を見ながら、一週間前ぐらいから準備します。
今回は、台本作成で図書館にも足を運びましたよ
。

そして、あっという間に幕開けのリハーサルへ。
そうこうするうちに、私の相方、
前里美穂アナウンサーも着付けがバッチリ
。

いい感じです
。
そしてこちらは、同じ三線教室で仲良くさせて
いただいている竹村さん。

6月のコンクールで最高得点をとり、独唱で
「伊良部とうがに」を披露。
曲紹介のナレーションは、もちろん私が担当しました。
一緒に練習して、近くで見ている方なので、
その思いがだれよりもわかる自分が、
しっかりと伝えたくて例年以上に気合いが入りました。
こういうときは、アナウンサー冥利につきますね。
無事に独唱も終わり、いい思い出ができました
。

そして、打ち上げも盛り上がりましたよ。
宮古の芸能にどっぷりつかった楽しい一日でした
。
宮古民謡保存協会主催の「第19回宮古民謡の夕べ」。

年に一度の晴れ舞台、各民謡研究所の斉唱や、
賛助出演してくださった琉球舞踊や箏、太鼓と、
華やかなステージとなりました

今年も私は、司会&教室発表で参加しました


こちらが私の通う久貝哲雄民謡研究所のメンバー。
私以外は、皆さん本当に三線が素晴らしく、
コンクールの独唱や、なりやまあやぐまつり、
伊良部トーガニ大会の受賞者が揃っています

ほとんど宮古の方なので、練習中は方言が飛び交い
明るい雰囲気の中、練習していますよ

なかなかみんなで、毎年写真を撮ることが
できないのですが、今年はタイミングを見計らって、
なんとか写真を撮ることができました、うれしい一枚です

まず、昼からはリハ―サル。
台本も自分で書きますので、民謡の解説を書いてある
本を見ながら、一週間前ぐらいから準備します。
今回は、台本作成で図書館にも足を運びましたよ


そして、あっという間に幕開けのリハーサルへ。
そうこうするうちに、私の相方、
前里美穂アナウンサーも着付けがバッチリ


いい感じです

そしてこちらは、同じ三線教室で仲良くさせて
いただいている竹村さん。

6月のコンクールで最高得点をとり、独唱で
「伊良部とうがに」を披露。
曲紹介のナレーションは、もちろん私が担当しました。
一緒に練習して、近くで見ている方なので、
その思いがだれよりもわかる自分が、
しっかりと伝えたくて例年以上に気合いが入りました。
こういうときは、アナウンサー冥利につきますね。
無事に独唱も終わり、いい思い出ができました


そして、打ち上げも盛り上がりましたよ。
宮古の芸能にどっぷりつかった楽しい一日でした

Posted by 吉田 和史 at 17:14│Comments(0)
│日々のこと
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