2010年04月21日
大会レポート①日記
トライアスロンのゴールから3日経ち、
ようやく体も落ち着いてきました
。
今は、心地よい足の痛みを感じたり、
メダルや完走証を見るたびに、
「あぁ、完走できたんだ・・・」と
余韻に浸っております。
今でも信じられない気持ちでいっぱいです
。
せっかく、このような宮古島大会出場という
素晴らしい経験をさせてもらったので、
これから数回にわけて、
撮った写真を紹介しながら、
大会の様子を書いていこうと思います
。
まずは、本番前日のバイク預託
。

一年間、一緒に練習してきた仲間と出発
。
東急リゾートまでの道のりは、とにかく安全運転です
。
僕はというと、直前2週間は風邪でほとんどバイクを
乗っていないので、最終調整と、
直前に買った補給食を食べる練習も兼ねました
。
そして、宮古島東急リゾート到着。
こちらでバイクを預けます
。

というのも、宮古島大会のスイム会場は
宮古島東急リゾート前の与那覇前浜ビーチ
。
選手はここで着替え、バイクに乗り換えて島一周半となります
。
そうこうしているうちに、近づいてくる若者が・・・

そうです、今大会の地元注目の的、
本村君
です。
19歳の大会最年少出場となりました
。

いよいよ明日、ということで心配そうな表情です
。
先日も紹介しましたが、今回はお父様と一緒に初出場。
第1回の選手宣誓もしたというお父様も20年ぶりの出場。
話題にならないわけがありません
。
そんな本村君にとってもらった一枚がこちら・・・

32歳ヨシダ、少しは余裕の表情・・・といいたいところですが、
笑顔に力がありません
。
バイク預託の前の、メカニックブースには長蛇の列。
そりゃそうですよね、プロにチェックしてもらえる最後のチャンス。

特に、島外から出場の選手は、一度バイクをばらして自宅から送り、
大会前に組み立てるわけですから、何かと心配になりますよね
。
そして、その近くには、なんと憧れのCEEPOのバイクが
大量展示(というか、芝生に寝そべっていた
)。
宮古島大会で優勝経験のあるパク選手も
熱心に見ていましたよ
。

かっこいい~
。
そして、東急リゾートを後にし、
いよいよ家で最終準備です
。
つづく
。
ようやく体も落ち着いてきました

今は、心地よい足の痛みを感じたり、
メダルや完走証を見るたびに、
「あぁ、完走できたんだ・・・」と
余韻に浸っております。
今でも信じられない気持ちでいっぱいです

せっかく、このような宮古島大会出場という
素晴らしい経験をさせてもらったので、
これから数回にわけて、
撮った写真を紹介しながら、
大会の様子を書いていこうと思います

まずは、本番前日のバイク預託


一年間、一緒に練習してきた仲間と出発

東急リゾートまでの道のりは、とにかく安全運転です

僕はというと、直前2週間は風邪でほとんどバイクを
乗っていないので、最終調整と、
直前に買った補給食を食べる練習も兼ねました

そして、宮古島東急リゾート到着。
こちらでバイクを預けます


というのも、宮古島大会のスイム会場は
宮古島東急リゾート前の与那覇前浜ビーチ

選手はここで着替え、バイクに乗り換えて島一周半となります

そうこうしているうちに、近づいてくる若者が・・・

そうです、今大会の地元注目の的、


19歳の大会最年少出場となりました


いよいよ明日、ということで心配そうな表情です

先日も紹介しましたが、今回はお父様と一緒に初出場。
第1回の選手宣誓もしたというお父様も20年ぶりの出場。
話題にならないわけがありません

そんな本村君にとってもらった一枚がこちら・・・

32歳ヨシダ、少しは余裕の表情・・・といいたいところですが、
笑顔に力がありません

バイク預託の前の、メカニックブースには長蛇の列。
そりゃそうですよね、プロにチェックしてもらえる最後のチャンス。

特に、島外から出場の選手は、一度バイクをばらして自宅から送り、
大会前に組み立てるわけですから、何かと心配になりますよね

そして、その近くには、なんと憧れのCEEPOのバイクが
大量展示(というか、芝生に寝そべっていた

宮古島大会で優勝経験のあるパク選手も
熱心に見ていましたよ


かっこいい~


そして、東急リゾートを後にし、
いよいよ家で最終準備です

つづく

Posted by 吉田 和史 at 23:39│Comments(0)
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