2010年04月22日
大会レポート②日記
バイクを預けたあと、夕方に家に戻るも、
緊張してなんだか準備が進みません・・・。
そうこうしているうちに、夕方6時の
「週刊テレビあがんにゃ」が始まりました。
収録放送のトライアスロン特集。
コースを紹介しながら、とりあえず、ヨシダ
陸上競技場で一足お先にゴール。
番組内では、早送りでコースを選手目線で
カメラで撮った映像を流したので、
たまたま見た選手は大変参考になったそうです。
(大会当日、何人かに言われました)
なんだかんだで、午後11時頃、ようやく布団へ。
案の定、緊張で眠れません。
結局午前1時~3時くらいまで、ボンヤリ寝て、
浅い眠りのまま、3時過ぎの目覚まし時計の音を聞きました。
そして、いよいよスタート地点、宮古島東急リゾートへ。
まずは、選手受付です。
地元選手は大半が1400番台。
自分は、1500番なので、なにかとわかりやすかったです。
(バイクラックも、荷物をぶら下げるラックも一番端)
そして、受付時は真っ暗だった空も、
だんだんと明るくなってきました。
チームで円陣を組んで、前浜ビーチへ。
ふと、気づけば、もうスタート20分前です。
サーファー仲間であり、
トライアスロンの先輩でもある友人と合流し、
スタートは
強気に「1時間以内完泳」のエリアへ。
テレビ中継レポーターの浦崎アナウンサーに見送られ、
いよいよ、4月18日、午前7時
「第26回全日本トライアスロン宮古島大会」
スタートです。
行ってきまーす
つづく
緊張してなんだか準備が進みません・・・。
そうこうしているうちに、夕方6時の
「週刊テレビあがんにゃ」が始まりました。
収録放送のトライアスロン特集。
コースを紹介しながら、とりあえず、ヨシダ
陸上競技場で一足お先にゴール。
番組内では、早送りでコースを選手目線で
カメラで撮った映像を流したので、
たまたま見た選手は大変参考になったそうです。
(大会当日、何人かに言われました)
なんだかんだで、午後11時頃、ようやく布団へ。
案の定、緊張で眠れません。
結局午前1時~3時くらいまで、ボンヤリ寝て、
浅い眠りのまま、3時過ぎの目覚まし時計の音を聞きました。
そして、いよいよスタート地点、宮古島東急リゾートへ。
まずは、選手受付です。
地元選手は大半が1400番台。
自分は、1500番なので、なにかとわかりやすかったです。
(バイクラックも、荷物をぶら下げるラックも一番端)
そして、受付時は真っ暗だった空も、
だんだんと明るくなってきました。
チームで円陣を組んで、前浜ビーチへ。
ふと、気づけば、もうスタート20分前です。
サーファー仲間であり、
トライアスロンの先輩でもある友人と合流し、
スタートは
強気に「1時間以内完泳」のエリアへ。
テレビ中継レポーターの浦崎アナウンサーに見送られ、
いよいよ、4月18日、午前7時
「第26回全日本トライアスロン宮古島大会」
スタートです。
行ってきまーす
つづく
Posted by 吉田 和史 at 22:07│Comments(0)
│大会レポート
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